ラーメン屋のチャーハンの家庭での作り方を超詳しく解説。動画付き。【保存版】


今日は、お店のチャーハンの作り方を書きたいと思います。というのも私、まさぞうは中華屋のチャーハンが大大大大好きで、中華屋に行けば必ずチャーハンを頼みます。

でも、家で作ってもあの味(あの独特の香り)でませんよね~?
あのお店のチャーハンが家で作れたらどんなに幸せかっ・・・!!

そして、私は20歳の頃から約20年間、家であのチャーハンの味を再現する方法を、研究し続けてきました。

そしてたどり着いた方法を、皆さんに伝授したいと思います。ここに書いてある通り実行すれば、必ずあのお店の炒飯が家庭で作れます。



目次

チャーハン作りに必要な道具を揃える

●鉄製の中華なべ
●中華おたま

この2つは必須です。ホームセンターでも売っています。私はネットで購入しました。チャーハンのためだけに買うのは馬鹿らしいと思うかも知れませんが、あると便利ですよ。野菜炒めや八宝菜なども、中華なべで強火で作ると格段においしくなりますから。

中華鍋は、山田工業所の、持つところが木でできているものが熱くなりにくいのでおすすめです。

私が持ってるのは山田工業所のものではないんですが、これがネットでは評判がいいみたいです。

とにかく、本格的なチャーハンを作りたい!と思う方は、絶対に中華鍋と中華おたまが必要です。

とりあえず買いましょう。

鉄製の中華鍋はテフロン加工のフライパンなどと違い、めちゃくちゃ長持ちしますのでコスパはかなりいいですよ。
私が今使っている中華鍋なんて10年くらい使ってると思います。

山田工業所のものでなくても、もうちょっと安いものでも十分美味しいチャーハンはできますよ。
↓これくらいのものでも良いかも。

チャーハンは強火で炒めないと美味しくできませんので、テフロン加工のフライパンとかでは無理です。

鉄製のフライパンをお持ちの方は、それでできるかも?

中華なべのお手入れはこちらをご参照ください。

ラードを用意する

ラードもいろいろ試したのですが、イオンで売っている「ベル食品」の純製ラードが一番良かったです。なければ、サラダ油だけでもOKです。

調味料

●塩
●こしょう
●味の素
●ウェイパー
●しょうゆ
●酒(料理酒でもいいです。)

研究を重ねた結果、上記の調味料に落ち着きました。(量は適量です。味見しながら調整してください。)
味の素多めがおすすめです。

味の素は塩の3倍くらいを目安に入れるとGOODです!

しょうゆと酒はほんのちょっとです。

材料

●卵
●ご飯
●ネギ
●チャーシュー
これだけでOKです。余計なものは入れないほうが良い。チャーシューはハムっぽいものでなく、ラーメン屋のラーメンに乗ってるようなのがいいです。
スーパーに売ってますね。

ネギは白ネギ、青ネギどちらでもOKです。

おいしい炒飯の作り方

①ご飯を炊く。ご飯はほんの少し水を少なめにして炊きます。(普通より1㎜少ないくらい)

炊飯器から出した熱々のご飯を使ってください。(冷ご飯は絶対にNG、入れたとき中華なべの温度が下がるからです。冷ご飯を使うときはレンジでアツアツにしておくといいです。)
水は少なすぎてもダメです。水を少なくしすぎると、パラパラにはなりますが、ご飯が硬くなっておいしくありません。
まあ、べちゃっとしてなければOKですね。
ご飯を炊いた後に、少しねばりがありすぎるかな?と思ったら、平らな皿に広げて5分くらい置いておくだけで、水分が飛びます。
ご飯の水分量は結構重要なんですよ。

炒飯にちょうどいいご飯の水分量を目指しましょう!

②卵を溶いて、レンジで20秒くらいチンして固まらない程度にあたためておく。(ここ結構重要!冷蔵庫から出したばっかりの冷たい卵を入れると中華なべの温度が下がるので。)

中華屋のコンロだとこんなことする必要はないと思いますが、家庭用は火力が弱いのでとにかく温度を下げないことが重要です。
③調味料は、すぐ入れられるようにふたを開けておく。しょうゆと酒は一緒に小皿に入れておく。

④やっと調理のしかたですが、一回の調理で必ずお茶碗1杯程度にすること。お茶碗2杯以上を一気に作ると、必ずまずいチャーハンができます。家庭のコンロでは火力が足りない上に、調理技術もないからです。面倒ですが、お茶碗1杯ずつ作りましょう。

⑤中華なべを強火で(最強にしましょう。)熱し、サラダ油をまわします。油の量は鍋全体に回る程度で少し底にたまるくらい。おたまにも油を回しておいてください。ラードを6~7cmくらい入れ、溶かします。ラードがない場合はその分多めにサラダ油を入れます。そのまま、煙が出るまで熱します。

⑥溶いた卵を入れ、すぐに卵の上にご飯を入れます。(ご飯は炊飯器から出したばかりの熱々のもの)すぐにひっくり返しておたまの丸いところで、やさしくなでるようにご飯を広げます。そして混ぜながら、ご飯の固まりのところをおたまの丸い部分で広げていく感じで炒めます。
ひっくり返す、広げるように混ぜる、ひっくり返す、広げるように混ぜるを繰り返します。

⑦刻んだネギ、チャーシューを入れ、さらに炒める。

炒める時に心がけることは、鍋をあまり火から遠ざけないこと。火から遠ざけると鍋の温度が下がってしまいます。
⑧塩、こしょう、味の素、ウェイパーを適量入れます。途中で味を見て、足らなければ足せばOK。

さらに炒める。
味の素は塩の3倍くらいを目安に入れる。
⑨最後にしょうゆと酒を入れ、10秒ほど混ぜたら出来上がり。

※⑥~⑨まででだいたい1分半~2分でやってください。炒めすぎはおいしくなくなります。

↓チャーハン調理動画をUPしましたので見てください^^

う~んめちゃくちゃ美味いです!自分で言うのもなんですが、うまいです!幸せ!

ちなみに・・・

・先にご飯と卵を混ぜておくとよい。
・先にご飯にマヨネーズを混ぜておくとよい。

とかいう情報が結構有名です。両方やったことありますが、このやりかたでは

おいしいチャーハンはできません。

理想のチャーハンには程遠いものができます。
邪道もいいとこです。

チャーハンなめとんのか?といいたいです。

中華料理屋でそんなことやってるの見たことありますか?って話ですよ^^
ないですよね?

まとめ

ポイントをまとめると、

●鉄製中華なべと中華おたまは必須。

●ご飯は水をほんの少し少なめで炊く(少なすぎてもダメ)

●ご飯は炊飯器から出したばっかりの、あつあつのものを使う。

●卵は溶いてから、20秒くらいチンして温めておく。

●中華なべを煙が出るまで熱し、火力は常に最強で。

●炒める時、中華鍋をできるだけ火から遠ざけないように心がけること。
とにかく鍋の温度を下げないように心がける。

●味の素は塩のだいたい3倍くらいの量を入れる。

●調理は一回につき、ご飯はお茶碗一杯まで。

●炒め時間は1分半~2分。

書いてみるとかなりポイントが多くなってしまいましたが・・・。

多少練習が必要かも知れません・・・。失敗しても何度かやればできるはずです。
皆さん是非、やってみてください^^







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